多くの荷物・スタッフが出入りする物流倉庫(物流センター)では、荷物を置く倉庫内だけでなく、トイレや休憩室など共用部分・併設オフィスも常に清潔にしておきたいものです。しかし、ネット通販の拡大などで多忙を極める物流業界では人手不足が大きな課題。限られた人数のスタッフで配送スピード・作業効率化を求められるため、日常清掃が後回しになっていませんか?
荷物=商品を安全にお客様の元へ届けるためにも、日常清掃は重要です。そこで、物流倉庫(物流センター)の日常清掃は清掃会社へ外部委託しませんか?
■配送・ピッキングなどの業務だけでも人が足りないのに、日常清掃まで手が回らない
■人の出入りが多くすぐホコリや汚れが溜まるが、忙しくて見てみぬふりをしている
■従業員で分担しているが「時間がない」「負担」など不満が出てきている
■作業効率化を考え清掃スタッフを雇用したが、欠勤や退職など安定して雇用できない
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そのお悩み、日常清掃サービスのご利用(外部委託)で解決します!
物流倉庫内のトイレ・階段・手洗い場など共用部分、併設オフィスなどの日常的なお掃除をお客様に代わって実施するサービスです。人員・時間的なメリット、本業への集中を目的として清掃会社へ委託される企業が増えています。
清掃メニュー例:トイレ清掃・備品補充、廊下や階段のモップ掛け、併設オフィス(事務所)の掃除機掛け、ごみ回収、休憩室や灰皿の掃除、駐車場のごみ拾い など
毎日の業務の中で清掃していた時間を本来やるべき業務の時間にあてることで業務に集中でき、生産性アップにつなげることが可能です。
例えば、物流倉庫(物流センター)では配送やピッキングなど作業時間を確保できるだけでなく、より作業を効率化するための方法を考えたり、それに向けた行動や検証をすることもできます。
人の出入りが多い物流オフィスでは、日常清掃を疎かにするとすぐ汚れてしまいます。
例えば、入口や通路。
土足で多くの人が歩くと砂や砂利で汚れてしまいますが、日頃から掃除をして汚れを取り除いていれば問題ありません。しかし、それらを放置していると廊下に溜まった砂利を誰かが歩いて踏んで床を傷付ける→傷に入り込んだ汚れは簡単に取れず汚れが蓄積→日常清掃をしても黒ずんだままで見栄えも悪い状態が続く。
いざ清掃会社へ頼んで綺麗にしようとすると、専門的な道具・洗剤が必要で多額の経費がかかってしまった、という事例もあります。
日常清掃は定期的に継続して実施することが重要です。日頃から汚れをリセットしておけば、スタッフの出入りが多い物流オフィスをいつも綺麗に保つことが可能です。
物流センターを併設するオフィスでは、清掃スタッフを自社で直接雇用されるところもあります。それも1つの方法ですが、問題はありませんか?
自社雇用から外部委託へ切り替え検討されているお客様からは、
「スタッフがよく急に休む」
「スタッフが高齢で辞める予定だが、次のスタッフが見つからない」
「新しいスタッフが数日で辞めてしまい、また採用・指導からやり直し。これを繰り返していると何をしているのかわからない」
などの困り事をお伺いします。
清掃会社へ委託すれば、スタッフの雇用・指導・管理にかかる手間やコストを抑えることができます。当社へご依頼いただいた場合、スタッフの手配、教育・指導、休む場合の対応・管理などすべて当社が行います。
従業員で社内清掃を分担していると、「忙しくて時間がない」「あの人の掃除は綺麗になっていない」など不満が出てきます。そのような不満や負担から、日常清掃がされていなかったり、清掃時間を利用してサボる(適当に掃除する・わざと時間をかけて掃除するなど)人が出てくる可能性もあります。日常清掃を外部へ委託すれば、そうした不満・負担が減り、清掃の実施・作業内容も統一することが可能です。
さらに、いつも綺麗な物流倉庫・オフィスで働けることは、従業員のモチベーションアップにもつながります。
自社で雇用した清掃スタッフへ支払う給与(コスト)と比べると、清掃会社へ委託する日常清掃サービス料金のほうが高くなる傾向があります。しかし、自社雇用したスタッフには求人にかかる経費、教育にかかる手間など給与以外にもコスト・手間がかかっていませんか?またスタッフが急に辞めたり高齢で退職されたりすると、再度求人からやり直しです。こう考えると日常清掃を委託するほうがトータルコスト削減につながらないでしょうか?御社にとって有益な清掃コストはどちらの方法かご検討いただければと思います。
清掃サービス料金だけを考えると・・・
清掃会社へ委託した場合のメリットもあわせて考えると
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「初めての外部委託は不安」「何をどう依頼すれば良いかわからない」「見積りがほしい」「清掃プランの提案がほしい」など何でもご相談ください。相談のみでもお気軽にお電話ください。【相談・見積り無料】