日常清掃は「自社雇用 vs 清掃会社へ委託」どちらが良いのか!?

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会社やマンション、店舗などの日常的なお掃除はどうされていますか?

自社で清掃スタッフを雇用されている場合、人材・コスト・手間など課題は出てきていませんか?見直しを検討されているなら、「清掃会社へ委託」という選択肢を入れてみませんか。

 


比較!自社雇用と清掃会社へ委託した場合

自社雇用した場合と清掃会社へ委託した場合の比較(日常清掃・オフィス清掃のアライブ)

求人・採用活動:

求人・採用活動

清掃スタッフを雇うには募集要項を作って求人広告を出したり、応募~面接~合否連絡までたくさんの工程が必要となります。一方で清掃会社へ依頼すれば、清掃会社の所属スタッフor新たに募集するにしても求人にかかる作業はすべて清掃会社が行うのですべて任せられます。

 


雇用手続き:

雇用手続き

採用後、入社手続きなど色々手間がかかります。

自社で雇う場合、雇用にかかる経費は自社負担となります。

清掃会社へ委託する場合はこちらの手続きもすべて行いますのでご心配はいりません。

 


スタッフ教育:

スタッフ教育

清掃作業はもちろん、マナー・挨拶などの基本的な研修も必要な場合が多いです。研修にかかる人件費などの経費は自社負担ですし、教えるのにも時間がかかってしまいます。

 


欠勤対応:

欠勤対応

清掃スタッフが当日急に休むとなった場合、従業員で対応するか、その日の清掃をなしにせざるを得ないですね。

清掃会社に委託している場合、当日欠勤者が出た場合も他スタッフでフォローできる場合が多いです。

 


料金:

料金

清掃会社へ依頼したら、思っているより高額な見積りが出てきて驚いた!という人も中にはいるのではないでしょうか?

それは清掃サービス内容に対して高いと感じるから?

自社雇用したスタッフの時給と比べて高額だから?

 


⇓ ⇓ ⇓

本当に委託したほうが高額!?

 

料金を比較すると・・・

清掃会社に委託と自社雇用の比較グラフ

単に、清掃サービス料金と自社雇用する清掃スタッフへの給与を比較すると高額に見えるかもしれません。

でも実際には・・・

清掃会社に委託と自社雇用の比較グラフ

実際は給与以外にもかかる経費・手間を考えるとどうでしょうか?スタッフが急に辞めたり高齢で退職したりすると、また同じように経費や手間もかかります。

それらを考えたときに、あなたの会社にとって日常清掃スタッフは自社雇用と委託どっちがいいですか!?

 

どちらが有益なコストのかけ方でしょうか?

 


アライブの日常清掃はここが違う!

アライブの日常清掃(常駐清掃、毎日のお掃除)は次のような特徴があります。

 

店舗やオフィスなどの清掃現場を経験した担当者が、お客様の作業現場へお伺いします。お客様のご要望はもちろん、私たちの目から見たお掃除の箇所・内容をご提案します!

 

会社や小売店舗など個人情報・機密情報のある現場も多い当社では、清掃スタッフに情報の取り扱い・挨拶・マナーなど細部まで研修を行っています!

 

飲食店舗のオープン前清掃、閉館後のビル清掃、日中のマンション掃除など営業・業務時間にあわせてさまざまな時間帯に作業可能です!


清掃会社に頼める清掃メニュー

事務所・オフィスの掃除機がけ、拭き掃除

事務所・オフィスの掃除機がけ、拭き掃除

トイレ・化粧室(日常清掃・常駐清掃・毎日のお掃除のお困りはアライブへ)

トイレ・化粧室の清掃、ペーパーなど備品補充


玄関ホール・入口・エントランス(日常清掃・常駐清掃・毎日のお掃除のお困りはアライブへ)

エントランス・玄関ホールの清掃

窓・ガラス・拭き掃除(日常清掃・常駐清掃・毎日のお掃除のお困りはアライブへ)

窓ガラスの拭き掃除


エレベーター(日常清掃・常駐清掃・毎日のお掃除のお困りはアライブへ)

エレベーター・エスカレーターの掃除

階段・廊下・共有スペース(日常清掃・常駐清掃・毎日のお掃除のお困りはアライブへ)

階段・廊下など共有スペースの掃き掃除、モップ掛け


ホール・テーブル・イス・備品・棚(日常清掃・常駐清掃・毎日のお掃除のお困りはアライブへ)

机・イス・棚・備品などの拭き掃除

電球・照明・ライト(日常清掃・常駐清掃・毎日のお掃除のお困りはアライブへ)

照明器具のクリーニング、交換


駐輪場・自転車(日常清掃・常駐清掃・毎日のお掃除のお困りはアライブへ)

駐車場・駐輪場・建物周辺の清掃、ごみ拾い

ごみ置き場・ゴミ(日常清掃・常駐清掃・毎日のお掃除のお困りはアライブへ)

ごみの回収・分別、ごみ置き場の掃除、ニオイ対策


*上記は当社の清掃メニューを一部抜粋したものです。


導入事例/ご利用者様の声

自社オフィスビルをお持ちの企業担当者様

自社オフィスビルの日常清掃ご利用者の声

<ご利用前> 清掃スタッフは自社雇用でしたが、先日ご高齢の為退職してしまいました。新たに応募してもなかなか集まらず、時間をかけて雇用したかと思えば数日で辞めてしまい・・・今後のことを考え、清掃会社に委託することにしました。

清掃の利用頻度: 週3回 (掃除箇所を曜日ごとに分けて作業)

清掃メニュー

・事務所内の掃除機掛け、ごみ回収

・階段、廊下のモップ掛け

・食堂の拭き掃除、モップ掛け

・会議室の拭き掃除、モップ掛け

・応接室の掃除機掛け

・トイレ掃除

・玄関のガラス拭き、掃き掃除

・外周のごみ拾い

<ご利用後> 清掃箇所が多いのですが、従来の清掃方法を説明したところ重点的に掃除をしたほうがいい場所、清掃方法などをご提案してもらえました。

清掃スタッフの手配から定着まですべて任せられるし、スタッフが当日休むことがあっても別のスタッフでカバーしてもらえるのでこちらの手間が省けて助かっています。

自社雇用の時給より依頼しての清掃サービス料のほうが少し価格は上がりましたが、色々トータルで考えると費用対効果は◎です!もっと早くお願いすればよかった。

 


幼稚園・子ども園の園長様

幼稚園・子ども園の日常清掃ご利用者の声

<ご利用前> 今までは出勤の先生たちで分担してやっていました。しかし子どもたちのお世話以外にもやらなければならない仕事が山ほどあり、かといって衛生上掃除を怠ることもできず・・・日々の掃除が先生たちの負担になっていると感じ清掃会社に委託することにしました。

清掃の利用頻度: 週3回(2日に1回)

清掃メニュー

・トイレ掃除  子ども用、大人用

・廊下  掃除機、モップ掛け

・階段  掃除機、モップ掛け

<ご利用後>依頼をする前、先生たちに委託するかどうか相談したところ、ほとんどが賛成の意見でした。目線が低い子どもたちは大人よりほこりが目につきやすく、なんでも口に入れてしまう子もいます。なので毎日しっかり掃除しなければいけなかったんですがそれが負担に感じる先生が多かったようです。 週3回でお願いしていますが大変助かっています。2日に1回しっかり清掃していただけるので、自分たちでする残りの日の清掃が楽になりました。また、清掃スタッフさんは子どもたちとの挨拶もきちんとしてくれるので安心して任せられます。



 

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